Shipping Calendearing

Zach Holman

Calendearingをリリース

原文は Zach Holman により に公開されました。 このブログを購読する

カレンダーが多すぎる人のために

昔、僕はカレンダーを作り、その後、時間やタイムゾーン、カレンダー、その他もろもろを扱うことについて途方もなく長いトークを書いた。いくつかの別の理由で結局そのカレンダーはリリースされなかったのだが、投稿でも書いたように、結論はこうだ。

ザック、お前が何をするにしても、とにかくカレンダーだけは作るな。

それなのに、僕はまたカレンダーを作ってしまった! まあ、厳密に言えば今回はかろうじてかすった程度にしか作っていないのだが、気持ちが大事ということで。

パートナー駆動開発

ドッグフーディングという言葉がある。自分のかゆいところをかくためにソフトウェアを書くことだ。ここで僕は勝手に「パートナー駆動開発」という言葉を作りたい。何度も何度も何かを作ると言っておきながら、妻や夫やパートナーから「結局あれは口だけだったわけ? 何年も前に作るって言ってたのになんでまだ作ってないの? ソフトウェアを作るのがそれなりに大変なのはわかるけど、あなたは『ちょちょいと作れるよ』って言い続けてたじゃない。なのにいまだに使えてすらいないんだけど?」と文句を言われ続ける、あの状況のことだ。

この10年、カレンダーのことばかり考えてきたカレンダーマニアとして、僕はスマホとPCに10個以上のカレンダーを同期している。プライベート用、関わっている非営利団体用、TifoSigned用の2つ——そう、Signedもまもなくリリースされる——、それにOakland Roots、トッテナム、ドルトムント、USMNTとUSWNTといったサッカー関連のカレンダー、LumaやPartifulからの参加予定イベントなどなどだ。で、そう、妻のMonicaからは時々、もっともな文句を言われた。僕の予定を把握するのに、彼女のカレンダーにその全部を同期させないといけなくて、とにかく面倒だし……正直、めちゃくちゃだったのだ。

あなたの愛おしいカレンダー

だから、ずっと作りたいと思っていたのが、Do One Thing Well(ひとつのことをうまくやる)なアプリだ。カレンダーフィードのURLを全部追加すると、妻が購読して僕の予定を見通せるように、ひとつのフィードにまとめて出力してくれる。それがCalendearingだ。わかっただろうか? endearing(愛おしい)なカレンダーというわけだ! コードを書いているときのタイプミスから、たまたま.comドメインが空いていることに気づいて、会社名を決めるという地獄が、本来半年かかるところを3分で終わることもある。

Calendearingのスクリーンショット

料金は年30ドル。やることはカレンダーの統合、それだけだ。それ以上でもそれ以下でもない。暗号資産も、広告も、VCのトレッドミルも、これを動かすAIモデルもない。見たままがすべてだ。

エンジェル投資も好きだし、ベンチャースケールのプロダクトを作るのも好きだ。でも、サイドプロジェクトもすごく恋しかった。この業界に入ったのは25年前、Good-Tutorialsを作ったときだ。そこは10年以上にわたって、Photoshopをはじめとするソフトウェアのチュートリアルを世界で最も多く集めたサイトだった。長年にわたって10万件以上の投稿リンクに目を通した(それなのに、いまだにPhotoshopはたいして上手くならないのだから不思議だ)。GitHubに入社して間もなく売却したが、小さくて完全に自分のものと言える何かに取り組み、そこから学ぶあの日々が恋しい。そして、20年前にRailsが出て以来、こんなに純粋に作ることを楽しんだのは久しぶりだ。

だから、もしカレンダーで困っているなら、解決策はこうだ。カレンダーは作るな。そして、もし興味があればCalendearingを使ってみてほしい。

この記事は「muse-spark-1.2-contributor」を使用して翻訳されました。

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