6年分のコミットを可視化してみた
原文は Salvatore Sanfilippo により に公開されました。 このブログを購読する
今日は、Git上にあるRedisのコミットをすべてプロットしてみようと思い立った。これでRedisの全コミットの90%をカバーしている。初期にはSVNを使っていた時期が少しだけあったが、すぐに切り替えた。
原寸大の画像はこちら: http://antirez.com/misc/commitsvis.png

1つのコミットが1つの長方形で表されている。高さは影響を受けた行数で、対数スケールが使われている。グレーのラベルはリリースタグを示している。
コミット数は時間が経ってもほぼ変わっていないので、大きな驚きはない。ただ、3.0以降は機能をバックポートしなくなったため、新しいパッチレベルバージョンがリリースされるペースは落ちている。
メジャーリリースは2.6、2.8、3.0の間ではほぼ等間隔に見えるが、初期はもっと頻繁だった。この状況は近いうちに変わるはずだ。年に3回のメジャーリリースというタイムドリブンなリリースへの移行を進めているためで、当然ながら1年かけて作られた従来のメジャーリリースに含まれていた量に比べれば、1回あたりの新機能は少なくなる。例えば、3.2 RCは2015年12月に予定されている。
特定のメジャーリリースにおけるパッチリリースは、対数曲線のような形を描く傾向がある。リリースが成熟するにつれて、一般的に深刻なバグは少なくなるし、開発の関心も徐々に次のリリースへと移っていくからだ。
GitHubには、こうしたものや、さらに多くの機能を提供してほしいと思っている。何年も続くプロジェクトのコミットには膨大なデータが詰まっている。そのデータを分析し、探求すべきなのに、グラフのセクションが何年も変わっていないのは残念なことだ。
追記: このグラフを生成するために使ったTclスクリプトはこちら: https://github.com/antirez/redis/tree/unstable/utils/graphs/commits-over-time
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