You Have to Feel It

Mitchell Hashimoto

感じなくてはならない

チェックボックスが次々とチェックされていきます。スケジュールは守られ、要件は満たされ、デモも無事に終わりました。良い一日です。よくやりました、本当によくやりました。昇進も見えてきました。

でも、感じていませんでした。本当に、感じていなかったのです。

私たちは人として、あらゆる関わりの中で何かを感じます。苛立ち、喜び、安堵、自信。何らかの感情です。誰かが私たちの仕事に触れます。そして私たちの仕事は何らかの感情を引き起こします。その感情は重要です。その感情は仕事の一部なのです。感じてほしい感情こそ、要件の一部なのです。

それを感じたときには、わかります。使ったときに自然と笑みがこぼれる機能です。ずっとそこにあるべきだったかのように、すっと馴染みます。また使いたくなります。人に教えたくなります。

これが違いです。これこそが、数値や仕様書、デモでは捉えきれないものです。そこでは感情までは捉えられません。実際にその仕事を使い、そこで暮らす人々にとって、その感情は毎日の体験そのものです。だから、書類上のチェックを埋めただけで終わりにしてはいけません。向き合い、使い、暮らしてみる必要があるのです。

感じなくてはならないのです。

原文は Mitchell Hashimoto により に公開されました。

この記事は「muse-spark-1.2-contributor」を使用して翻訳されました。