Now's The Time To Start That Blog

Matthias Endler

ブログを始めるなら、今だ

原文は Matthias Endler により に公開されました。 このブログを購読する

最近ポッドキャストを聴いていて、ある興味深い指摘が耳に残った。機械がチェスで人間に勝るようになってからすでに30年が経つが、誰も気にしていない。みんな今でも人間のプレイヤーの対局を見ている。むしろ、チェスは今ちょっとしたルネサンスを迎えているくらいだ。

ロボット同士のチェスを見たいなんて人は、周りに一人もいない。でも、人間同士の対局を見るのが好きな人はたくさん知っている。僕自身はそれほどチェスをやるわけではない(というか、まともに勝てた試しがない)のに、気づけばYouTubeで対局を眺めていたりする。

それは、チェスというゲームが単に盤上で駒を動かす以上のものだからだ。どのプレイヤーにもそれぞれの背景や物語があり、対局は相手と戦うだけでなく自分自身とも戦う、まさに人間的な体験なのだ。それが面白さの本質であって、レーティング3646のアルゴリズムが存在するということではない。人間はまだまだ貢献できるのだ!

書くことも同じだと思う。

みんな本物の人間の個人的な考えを読みたがっているのに、誰もそれを書こうとしなくなった。代わりに溢れているのは低質なスロップばかりで、とても楽しく読めるものではない。自動生成された文章だと気づいた途端、興味が失せてしまう。

だから僕は書き続けている。僕の個人ブログは、コードレビュー僕の知る最高のプログラマーについてのとりとめのない駄文や、思いつきををごちゃ混ぜにした、ちょっと変な場所だ。

でも面白いことに、読んでくれる人はちゃんといるし、時々「記事が役に立った」というメールをもらうこともある。

何度となく友人と話すと、みんな同じような経験をしている。友人のThomasはAtlassianでの経験について初めての記事を書いたところ、多くの人から役に立ったと連絡があったそうだ。たとえ誰にも読まれなかったとしても、書くこと自体が楽しい趣味だし、頭の中を整理するのにも役立つ。

書き始めるのに、これほど良いタイミングはかつてなかったと思う。

この記事は「muse-spark-1.2-contributor」を使用して翻訳されました。

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