ジョークか、アートプロジェクトか、それとも残虐で異常な刑罰か
原文は Marcin Wichary により に公開されました。 このブログを購読する
commonLukeによる19分の楽しい動画では、ますますエソテリックな言語で短いフィボナッチプログラムを書くことに挑戦している:

登場する言語は次のとおり:
- Python、Scratch、そしてアセンブリ(対照として)、
- LOLCODE、昔のlolcatミームを思わせる言語、
- Piet、出力がピエト・モンドリアンの抽象絵画のように見える言語、
- Brainfuck、プログラムがほぼ記号だけでできている言語、
- COW、上の言語の派生で、数少ない命令がすべて「moo」のバリエーションになっている言語、
- Whitespace、コードが空白、タブ、改行だけで構成される言語、
- Chef、プログラムが料理のレシピのような見た目になる言語。
個人的なお気に入りはShakespeareで、プログラム全体が戯曲の体裁になっている。信じられないかもしれないが、このコードは「HI」と出力する:
A New Beginning.
Hamlet, a literary/storage device.
Juliet, an orator.
Act I: The Only Act.
Scene I: The Prince's Speech.
[Enter Hamlet and Juliet]
Juliet: Thou art the sum of an amazing healthy honest noble peaceful
fine Lord and a lovely sweet golden summer's day. Speak your
mind!
[A pause]
Juliet: Thou art the sum of thyself and a King. Speak your mind!
Thou art the sum of an amazing healthy honest hamster and a golden
chihuahua. Speak your mind!
[Exeunt]
当たり前だと思っていた便利さや使い勝手をあえて削ぎ落としたプログラミング言語を見るのは興味深かった。私の推測では、その大半は単なるアートか、ジョークか、ある種の優位性の競い合いなのだろう。ただ、アリカ・オクレットの名著In The Land Of Invented Languagesのことを考えずにはいられなかった。この本はエスペラントやクリンゴン語のような「人間の」言語についての本だが、想像していたよりもずっと面白く、そしておそらくかなり悲しい本でもある。ある種の完璧主義に取り憑かれ、言語は決して完璧にはなり得ないという事実を受け入れられない人々の物語なのだ。
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