チキンフリーなアプリコットベリーケーキ
ケーキがヴィーガン プラントベースだと聞くと、正直期待値を少し下げてしまいます。これまでおいしくないヴィーガンの焼き菓子をたくさん食べてきたからです。健康のためにヴィーガンを選んでいるベーカーもいて、そうなるとおいしさの決め手になるものを何でも削ってしまいがちですが、たとえ快楽をとことん追求するタイプのヴィーガンベーカーであっても、やはり大きなハンデを背負っています。ただ、今は精密発酵の卵白があるおかげで、そのハンデはぐっと小さくなりました!先週末、卵を使わずにケーキを焼いてみたのですが、子どもの頃に夏によく食べていたケーキとまったく区別がつかない出来でした。
Juliaと私は毎月効果的利他主義(EA)のディナーを開いています。参加者の多くがヴィーガンなので、おいしいヴィーガン対応の選択肢を用意するようにしています。今回はJuliaが料理を任せてくれたので、私のお気に入りの家庭のレシピをアレンジして、ヴィーガン仕様のアプリコットベリーケーキを作りました。
このデザートの主役はとにかく果物です。もちろん質も大切ですが、本当に必要なのは量で、一人あたり生の果物を約3/4カップ使います。今回は大人数が来る予定でした。ボストンで大量の青果を手に入れるならHaymarketが一番です。子どもたちもHaymarketが大好きで、すぐ隣にとても速い(しかもTikTokで有名な)滑り台がある公園があるからです。しばらくそこで遊んでから、果物をたくさん買いました。
ブラックベリーはとても質の良いものが4.5ポンドで8ドル、ラズベリーは1ポンドで1ドル(買うときに一部がカビているのは分かっていました)、そして大粒の(ただしサビが出た)アプリコットが約6ポンドで8ドルでした。かなりの量をそのまま食べ、傷んだラズベリーを取り除いてから、刻んだ果物を型に1インチほどの厚さに敷き詰めました。
上から生地を流し入れ、375Fで約50分焼き、表面がきつね色になり、内部の温度が200Fになったところで取り出しました。
これまで他の卵の代替品も試してきましたが、どれも満足できませんでした。しかし今回は食感がちょうどよく、本当に卵が入っていないとは気づかない出来だったと思います。
何人かの方からレシピを聞かれました:ピーチケーキです。
(我が家では中身の果物にかかわらず「ピーチケーキ」と呼んでいますが、ここでは分かりやすさを考えてそう呼ぶのは避けました。)
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