簡単でフックのあるホールセットダンス
原文は Jeff Kaufman により に公開されました。 このブログを購読する
最近コールを担当する機会がいくつものパーティーで続き、主にロングウェイのホールセットダンスをかけるのが気に入っている。これはコントラダンスのように向かい合った2列に並び、パートナーと向かい合う形だが、役割は関係なく、4人組(「マイナーセット」)に分かれることもない。1回のテンポの速いウォークスルーで教えられ、音楽のフレーズにぴったりはまり、数回通したらコールを抜けられるようなダンスにしたい。そのためには、ほとんどのフィガーが非常にシンプルで、動きの種類も少ない必要がある。
一方で、毎回同じ少数の要素だけでダンスを組み立てていると(例えばガロピードの組み替えばかりだと)、踊り手は「これ、前にもやらなかった?」と感じ始めてしまう。だから、他のダンスではやらない面白いフィガー、つまり「フック」のあるダンスが好きだ。例えば次のようなものがある。
- ジェイコブズ・ポテトでは、全員で輪になって(正確にはポテトだが)左右に回る。
- ローバックト・カーでは、それぞれの列が順番にもう一方の列の周りを踊りながら回り込む。
- チャージ・アンド・ドラッグでは、一番上と一番下のカップルがそれぞれ片側の列の上でアーチを作り、さらに向かい合って突進(チャージ)し、下まで引きずられて(ドラッグ)いく。
他に気に入っているフックとしては、アーチの間を列が縫うように進むものや、全員で下までキャストする(「バナナの皮をむく」)ものがある。
こういうダンスをもっと探していた。特に、狭いスペースでも踊れて(ホールを下がっていく動きがない)、カップルの人数にもあまりうるさくない(5〜8組)ものがいい。Trad Callersのメーリングリストでアイデアを募ったところ、たくさん教えてもらえた。目を通した結果、2つをレパートリーに加えた。
- ウィッチズ・リール(スレッド・ザ・ニードル)
- フォーリング・メイソンリー(列の上でアーチを作る、連鎖的なサッシュエ)
加えなかったものの中では、Wee Willie IIのジグザグのプセットのフィガーをアレンジしたら面白そうだと思っているが、書かれている通りに踊ると私がよく使うスペースには収まりきらない。あのフィガーを使った別のダンスを探すか(あるいは自分で作るか)してみるつもりだ。
それから、役割が関係なく踊れるシンプルなダブルマイナーを2つ、もう少し複雑なものに挑戦できそうな場面用に取っておいた。
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