カノービー・レイクに行ってきた
数日前、子どもたちを連れてCanobie Lake遊園地に行ってきた。ボストンから一番近い遊園地で、本格的なジェットコースターがあるパークではないが、そもそも僕はジェットコースターが苦手だし、子どもたちもまだ「乗りたい」とせがむ年ではない。水曜日に行ったのだが、平日に休みを取って行くのは正解だった。待ち時間が圧倒的に短い。
ここには何度か来たことがあるが、5歳のノラを連れてきたのは今回が初めてだ。去年までは昼寝が欠かせなかったので、来てもすぐに帰ることになっていただろう。上の二人には「ノラを連れて行くと早めに切り上げるかもしれない」と前もって伝えておいたのだが、彼女の体力は驚くほどだった。開園(10時30分、実際には10分ほど前に到着)から閉園(19時)まで一日中遊び通した。連れてきて本当によかった。ノラは心から楽しんでいて、その喜びが周りにも伝染した。
3人には色鮮やかなつば広の帽子をかぶせ、あご紐でしっかり留めた。普段夏に出かけるときは「帽子か日焼け止めか」を選ばせているのだが、今回は人混みの中でもすぐに見つけられるように、帽子を必須にした。
リリー(12歳)とアンナ(10歳)はキッズスマートウォッチを持たせた(Verizonが結局使えなくしなかったやつだ)。一方ノラはずっと誰か(たいてい僕、時々リリー)と一緒に行動した。「あれはつまらなそう」「あの列は長すぎる」「あれは怖すぎる」と別々に分かれ、「じゃあティーカップは一緒に乗ろう!」と合流する、というのを繰り返すこういう日には、スマートウォッチが本当に役立つ。遊園地がこういう端末を貸し出せば理にかなっていると思うが、実際には「分かれて行動することを推奨している」とみなされてしまう(責任問題)から難しいのだろう。
昼ごはんは例年通り、一度パークを出てRomanosでピザを食べた。パークの食事より子どもたちの食いつきがいいし、ずっと安い(4人でチップ込み20ドル)。多少時間はかかるが、事前に注文しておけば、パーク内で並んで待つ時間(行列+調理)と比べても大差はない。しかも日中に冷房の効いた静かな場所で一休みできるのがとてもよかった。
ノラはかなりスリルを求めるタイプで、同じ年頃のリリーにそっくりだった。リリーが乗りたいと言った中でノラが断ったのは一つのアトラクションだけだった。ノラが「乗りたい」と言った激しめのアトラクションのいくつかは身長制限が48インチ以上で、まだ44インチの彼女には乗れなかったが、42インチ以上なら一人で乗れるものがいくつかあり、とても嬉しそうだった。一つは並ぶところから一人でやり遂げ、とても誇らしげだった。
普段リリーはノラの面倒を見たがるお姉ちゃんで、もっと任せてほしいと僕に頼んだり、ノラにいろいろ見せたがったりする。でもこの日は違った。特に着いた直後は一人でやりたいことが多かったし、身長48インチ以下の小さな子向けアトラクションには乗れなかった(大きい子を乗せないために48インチ上限と掲示してあるが、実際にはほぼすべて6インチ程度の猶予があり、アンナはギリギリその範囲に収まる)。そのおかげでノラはアンナと一緒に回ることになり、アンナは自分のお気に入りをノラに紹介できてとても楽しそうだった。
とにかく忙しい一日だった。ノラが乗ったものリストはこんな感じだ。
カルーセル
ティーカップ
ウェーブ・ブラスター
フラワー・パワー
オーバー・ザ・レインボー
スケーター
ミニ・バンパーカー
キャタピラー
ミニ・バンパーカー
ジャングル・バウンス
Romanosで昼食
キャスタウェイ・アイランド(ウォーターパーク):流れるプール、少し遊んだ
キディ・カヌー
ラウディ・ルースターズ
ワイプアウト
ホーンテッド・マイン
カルーセル
カルーセル
ミニ・カー
ティーカップ
小さなボート(やたらしつこいやつ)
ミニ・ジープ
ミニ・タンク
ボストン・ハーバー・パトロール
ボストン・ハーバー・パトロール
汽車
ボストン・ハーバー・パトロール
リリーがボストン・ティー・パーティーに乗るのを見学
カノービー500
ラウディ・ルースターズ
ミニ・バンパーカー
カノービー・レイクにおけるウォーターパークの位置づけは、ちょっとちぐはぐだ。基本はドライな遊園地で、特に小さな子なら一日たっぷり遊べる。濡れるエリアは、ウォータースライダー、流れるプール、幼児用プール、そしてあちこちから水が噴き出す巨大な遊具で構成されている。子どもたちは流れるプールが好きで、ウォータースライダーも行列さえなければ大喜びなのだが(この日は猛暑で大行列だった)、幼児用プールはもう3人とも卒業していて、巨大遊具は刺激が強すぎてあまり好きではない(僕も同感だ)。昼食後にしばらくウォーターエリアで過ごしたが、わざわざ着替える手間をかけるほどだったかは微妙だと思った。ただアンナはそうは思わなかったようだ。
ホーンテッド・マインは妙なことになった。ノラには刺激が強すぎるかと思ったが、本人は「大丈夫」と言い張った。リリーは「怖くなったら手を握っていいよ」とノラに声をかけていた。ところが乗り始めると、ノラが最後まで楽しそうに興味津々なのに対し、リリーの方がどんどん怯えていった。終わる頃にはリリーが悲鳴を上げ、逆にノラに抱きついて落ち着こうとしていた。リリーには合わなかったのかもしれないが、怖がること自体を楽しんでいた可能性もある。悪夢を見させてしまっては困るので、次に乗るかどうかを決める時まで、この話は持ち出さないつもりだ。
乗った20種類のアトラクションのうち、13は円を描く動き(狭い範囲での回転が中心)、6はそれ以外のレール上の動き(やや広い範囲を移動するもの)、1つ(バンパーカー)は自由に動き回るものだった。もっとも厳密な分類ではない。Rowdy Roosters(円形)は進行方向に対して横にも少し自由に動けたし、Canobie 500(レール系)も同様だったからだ。
子どもたちに、何か付け加えたいことはないか聞いてみた。
ノラは「キディ・カヌーに乗ってね」と言った。お気に入りかと聞くと、そうではなく、たまたま思いついたものだという。
アンナは「ワイプアウトに乗ってよかった。ノラは大喜びだったけど、小さな子にはあまりおすすめしない」と言った。自分が6歳のとき一度乗って、それから何年も乗りたくなくなったそうだ。小さな子には「小さな乗り物に座ってゆっくりくるくる回りながら、ベルを鳴らしたりいろいろできる」タイプがおすすめだという。水筒を持ってきてよかったとも言った。水着も持ってきてよかったし、水遊びも楽しかったそうだ。ただ「雨の要塞はちょっと激しいよ。水が文字通り四方八方から降ってくるから、ゴーグルを持って行って!」と注意していた。再入場の手へのスタンプも気に入ったし、フライドドウも「ちょっと高いけど、粉砂糖たっぷりでおいしい」とのことだった。
リリーいわく、「一番並ぶアトラクションは一日の最後か、みんながウォーターパークに行っている時に回すといいよ。アイス・ジェット、ゼロ・グラビティ、ターキッシュ・ツイスト、サイコドロームは乗るべき。水筒は持って行って。あご紐付きの帽子は見つけるのに本当に役立った。あんな帽子をかぶっているのはアンナとノラだけだから、遠くからでもすぐに見つけられた」
入園料は手数料込みで184.38ドルだった。12月のセールで「Good Any Day」チケットを45ドルで3枚買っておき(1枚あたり10ドルお得)、当日ノラの分だけ「身長48インチ以下」用の日付指定チケットを43ドルで買い足したからだ。サマービルからの車は、ガソリン代と減価償却を合わせて63マイル(約101km)で約20ドル。昼食を入れると一人あたり約56ドルの出費になる。ただ一番大きなコストはお金ではなく、仕事を一日休むことの機会費用だ(今は自分が重要だと思う仕事をしているのでなおさら)。もっとも、earning to give(稼いで寄付する)をしていた頃と同じだけ休みを取ると自分で決めているので、問題は「もう一日休むとしたら何に使っていたか」という話で、それが何だったかはよくわからない。ともあれ、行って本当によかったし、来年もまた行くことになりそうだ。
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