何が今も残っているのか?
原文は Jason Fried により に公開されました。 このブログを購読する
新しいものに好奇心を向けるのは、もちろんいいことだ。誰もがそうするし、当然のことでもある。
だが、より面白いのは、古いものに好奇心を向けることだ。何が時の試練に耐えたのか。何が昔うまくいき、今もなおうまくいっているのか。何が、これだけの打撃を受ければ消えるはずだと思われていたのに、消えずに生き残ったのか。
そこにこそ、注目する価値がある。好奇心を向ける価値がある。それらこそが、とりわけ面白いものだ。そこに教訓がある。
新しいものは常にある。ひとつの「新しい」の後には、また次の「新しい」がやって来る。だが、何が生き残ったのか、何が残り続け、何が凌駕したのか。何が廃れないのか。その稀なものが今もここにあるのは、なぜなのか。
長く続いていることに、まぐれはない。それは、以前乗り損ねたとしても、今から乗るチャンスだ。
今も残っているものへの好奇心は、単なるノスタルジーではない。それはノイズをふるい落とし、本当に重要なもの、本当に機能するもの、そして本当に投資する価値があるものを見つけ出すための戦略的な方法なのだ。
-Jason
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