偉大なデザインはクイジナートだった
原文は Jason Fried により に公開されました。 このブログを購読する

オリジナルのクイジナートは、インターフェース/家電デザインの頂点だった。
完璧なパドルボタンが2つ。
1つはON用で、カチッと引っかかって下がったままになり、連続運転する。
もう1つはPULSE/OFFで、まさにその名の通りに動く。こちらは下がったままにはならず、手を離せば元に戻る。パルスさせたい間だけ押し続けていればいい。離せば止まる。あるいはONになっているときにこれを押し込めば、ONが解除されて電源が切れる。
PULSE/OFFボタンが2つの役割を兼ねているせいで、説明だけ聞くと少しややこしく感じるかもしれない。だが実際に使えば、まったく迷うことはない。これ以上ない出来だ。
大きく平らなトグルボタンには、心地よいテンションがかかっている。使い方は見ただけでわかる。奥に押し込むのではなく、上から下に押し下げるのだ。片方はカチッと固定され、もう片方は固定されない。素手でも、オーブンミットをしたままでも、油などでヌルヌルした指でも操作できる。問題ない。十分な面積があるのだから。
傑出したデザインだ。あとは下り坂の一途だった。
—ジェイソン
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