2026年2月 スウェーデンでアイススケート
38歳の誕生日、妻が凍った湖を巡る5日間のアイススケート旅をサプライズでプレゼントしてくれた。
スウェーデンで滑るのは初めてだったので、まずはファールン近郊のルン湖から始めた。スケートでよく知られた場所で、湖畔の家を借りた。そこから車で周辺を巡り、たくさんの素晴らしいスケートスポットを見つけた。
この3か所で、合計42kmを滑った。
- ルン湖(ファールン) - 複数のスケートコースがある大きな湖。滞在中は1コースだけが開放されていた。
- ルン湖(ヴィーカ) - 本湖の小さな区画で、氷のコンディションが良かった。
- ヴェースマン湖(ルドヴィーカ) - 一番のお気に入り。冬景色の中を進む10kmのコースだった。
最初の2日間は曇りで、ときどき雪が降った。湖のコースは想像していたほど完璧ではなかったが、氷の状態は十分に良かった。降りたての雪が、滑り出しをとても幻想的にしてくれた。

その後、天気が一変した。一晩で雲が晴れ、青空と日差しが広がった。気温はマイナス20℃まで下がった。
機能的なウェアを何枚も重ね着して備えていたので、寒さ自体はそれほど問題ではなかった。一番つらかったのは、カメラを使うために手袋を外すことだった。
オランダから来たスケーターたちにも出会った。スケート好きで知られるオランダ人なので、驚きはなかった。Vikingのスケート(オランダのブランド)や装備を見れば、私たちがスウェーデン人でないことは一目でわかった。私たちにとっては冒険でも、地元の人にとっては氷の上のいつもの一日だった。

スケートの合間には、ダーラナ地方の伝統的なお菓子、シムラを食べてみた。ホイップクリームとアーモンドペーストを詰めたペストリーだ。何時間も氷の上で過ごした後には格別だった。

クロスカントリースキーも2回ほど楽しみ、ストングチャーンストゥーガンで20kmを滑った。森と雪のトレイルは、開けた湖とはまた違った魅力があった。
クロスカントリースキーの動画

借りた家には湖畔にプライベートサウナがあり、スウェーデンらしい体験ができた。サウナの後に氷に穴を開けて飛び込むという伝統にも挑戦してみた。
サウナが十分に温まるまでの約45分の間に、穴にはまた氷が張ってしまった。結局、飛び込んだのは二人のうち一人だけだった。白状すると、私ではなかった。

来年また戻ってくる計画はすでに始まっている。次はもう少し北へ足を伸ばし、より透明な氷とオーロラを探してみたい。
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