こだわりのデザイン万歳
原文は Francesco Puppo により に公開されました。 このブログを購読する
– ユーザーは何を求めているのだろう?
– 知ったことか、と言わせてもらおう
時にA/Bテストやアナリティクス、その他のビッグデータは、創造性を妨げる足かせでしかない。
時には、ユーザーが口にすることや、自分たちに必要だと思い込んでいることを忘れて、彼らが本当に楽しめるものをデザインすべきだ。
考えてみてほしい。誰もiPhoneのような電話を、その存在を知るまでは欲しいと思っていなかったのだ。
Google AnalyticsやHotjarなどが示すことだけを追いかけていれば、デザインはどんどん最大公約数的なものへと平凡になっていくだろう。そうではなく、自分の心の中にあるものを作り、自分のビジョンを貫こう。
楽しみながら、ユーザーにとって素晴らしい体験をデザインし、プロダクトへの愛情を示そう。自分の決断はいつでも正当化できるようにしておくこと。こだわりのあるデザインとは、根拠がないということではない。むしろ逆で、それについて揺るぎない信念があるからこそ、データよりもそれを優先するということなのだ。
それは往々にして、研ぎ澄まされたプロダクトを作ることを意味する。必要な機能だけを、過不足なく備えたプロダクトだ。
自分の作ったものに誇りを持とう。信じてほしい、数字を追いかけるだけよりもずっと満たされるはずだ。そしてスピードが重要だということを忘れないでほしい。優れたデザインは、何の負荷も感じさせないものであるべきだ。
そして「センスのある会社はアンケートでデザインを決めたりしない」という言葉も覚えておこう。1
脚注
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