こだわりのあるデザインよ、永遠に
– ユーザーは何を望んでいる?
– 知ったことか、と言わせてもらおう
A/Bテスト、分析、その他のビッグデータが、ときには創造性を妨げる制約にすぎないこともあります。
ときには、ユーザーが口にすることや、自分に必要だと思っていることを忘れて、楽しんでもらえるものをデザインすべきです。
考えてみてください。iPhoneのような電話は、存在を知るまでは誰も欲しがっていなかったのです。
Google AnalyticsやHotjarなどが教えてくれることに従うだけでは、デザインを最大公約数へと下げ続けることになります。そうではなく、自分が思い描くものをつくり、自分のビジョンに従ってください。
楽しみながら、ユーザーにとって素晴らしい体験をデザインし、プロダクトに愛情を注いでください。自分の決定はいつでも説明できるようにしておきましょう。こだわりのあるデザインとは、そこに根拠がないという意味ではありません。むしろ、それについて強い考えがあるからこそ、データよりもそちらを優先するということです。
多くの場合、それは必要な機能を過不足なく備えた、細部まで調整されたプロダクトをつくることを意味します。
自分がつくったものを誇りに思ってください。信じてください。数字に従うだけより、はるかに満足感があります。そして、スピードは重要だということも忘れないでください。優れたデザインは、苦労なく使えると感じられるべきです。
そして、「センスのある企業は、アンケートでデザインを決めない」ということも忘れないでください。1
脚注
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