デザイナー採用で私が重視していること
デザイナーを採用する際に何を重視しているのか、よく聞かれます。特に私たちのような小さなチームではなおさらです。長年の経験の中で、面接を始める前にチームリーダーと共有している大まかなチェックリストができました。1
- チームに馴染めること。これがおそらく最も重要な条件です。どんなにスキルが高くても、一緒に働いていて楽しくなければ意味がありません。
- 頭の回転が速く、自発的に動けること。物事を素早く理解し、細かく指示されなくても自分のタスクを進められることが大切です。
- アプリやプロダクトが好きなこと。そしていろいろといじって楽しめることです。
- 自分のデザインに誇りを持っていること。自分の仕事を嬉しそうに見せ、語ることができ、同時にフィードバックにもオープンであることです。
- 自分のデザインを正当な理由で擁護できること。「なんとなく好きだから」では(ほとんどの場合)不十分です。こだわりのあるデザインは歓迎しますが、それにはしっかりとした論理が必要です。
- センスが良いこと。スキルを教えるよりも、センスを磨く方がずっと難しいからです。
- 最後に、アプリやデザインについての考え方が私たちと合えばなお良いです。ただ、異なる意見がチームを強くすることもあります。
ここに挙げたことは、ポートフォリオや経験年数の話ではありません。そういった点は最初のフィルタリングですでに確認しています。スキルは教えることができます。しかしセンスや姿勢を身につけるには、はるかに長い時間がかかります。だからこそ、誰をチームに迎えるかを決める際には、そこを最も重視しています。
脚注
面接に進む前の段階で、履歴書やポートフォリオ、個人サイトが多くのことを物語ります。そこでのミスや雑さは、すでに警告サインです。↩
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