配慮に欠けていたけど、今はどこにでもいる
原文は Derek Sivers により に公開されました。 このブログを購読する
音楽業界にいた頃、ニュージャージーに住みながらニューヨーク市内には絶対に来ようとしないレコード・プロデューサーがいた。彼に会いたい人は、誰もがわざわざ彼の住む小さな町まで車を走らせなければならなかった。当時の僕は「一体どうしたんだ?怠け者なのか、臆病なのか?」と思っていた。
ミュージシャンや著者から配信について相談されると、僕はいつもあらゆる媒体を使うことを勧めている。なぜなら……
- 音声しか聴かない人もいる。
- 映像しか観ない人もいる。
- 紙の本しか読まない人もいる。
- スマホでフィードをスワイプするだけの人もいる。
- などなど。
広める価値のあるものがあるなら、できるだけ広く届けるのが配慮だ。相手の好きな媒体で届くように。
でも僕自身はどうだったか。ニュージャージーのあのプロデューサーと同じように振る舞い、みんなに僕のウェブサイトまで来させていた。配慮に欠けていたのだ。だから自分のアドバイスを自分でも実践し、主要なチャネルで配信することにした。
僕のサイトは、僕が作るすべてのものの起点(マスターソース)だ。でも今はあらゆる場所でもシェアしている。僕の小さな町まで来てもらうのではなく、あなたの街で会えるように。
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