Community Collective by Paz Pisarski

Derek Sivers

パズ・ピサースキーによる Community Collective

原文は Derek Sivers により に公開されました。 このブログを購読する

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パズ・ピサースキー すごく気になるんですが、先ほどのチェックインの質問で、最近「あ、本当にいい決断をしたな」と思えるような、素晴らしい決断ってありましたか?何か思い浮かんだことはありました?

デレク・シヴァーズ やめることを決めたことだと思うんです。いや、それが言おうとしていたことなんですが。僕にとっては、やめると決めたことこそが、難しくても報われる決断だと感じています。でも、他の人たちの答えをあなたが読み上げたとき、「ああ、それもいいな。そうだよね、引っ越すと決めるとか、子どもを持つと決めるとか。わあ、それは大きな決断だ」と思いました。でも僕の場合は、やめると決めたことですね。

パズ・ピサースキー それ、すごくいいですね。やめると決めたことって、具体的にはどんなことですか?何度も目の前に現れて、「もうこれはこれからは断ろう」と思うような、特定のカテゴリーや機会ってありますか?

デレク・シヴァーズ 細かい内容は重要じゃないんです。僕らはみんな、できそうな機会やプロジェクトを抱えています。友達が自分が大好きなことについて話して、一瞬「あ、自分もやってみようかな」と思う。でも次の瞬間、「いや待てよ、それをやったら手が回らなくなる」と気づくんです。あなたが一番尊敬しているヒーローを思い浮かべてみてください。きっと、その人はたった一つのことで知られているはずです。あなたが最も尊敬している人について、あなたが愛してやまないのは一つのことなんです。人生で一つのことだけをやってもいいんです。誰もあなたの苦手なことなんて気にしません。人はあなたが最も得意な一つのことでしかあなたを覚えていない。それ以外は、あなたのそばにいなければいけない数人を除けば、どうでもいいことなんです。たとえば掃除がひどく苦手だとしても、影響を受けるのはせいぜい2、3人でしょう。でも大抵の場合、僕らが世界に残す足跡は、本当に得意な一つのことに集約されるんです。だから他のすべてを手放しても大丈夫なんです。

パズ・ピサースキー その視点、すごく好きです。というのも、最近『How to Live』を読んでいて、その中の一つに「マスターであれ」というのがあったんです。一つのことを選んで、それで知られるようになれ、その道を極めろ、という。私自身、8年ほど前にキャリアで意識的に決断したんです。「コミュニティづくりをキャリアにする。いろんな文脈で人と人をつなぐことだけをやっていく。それだけをやるし、それだけで知られたい」と。

デレク・シヴァーズ ちょっと遮って言わせてください、あなたはそれが本当に上手ですよね。さっきのイントロを見ていて「うわ、彼女はこれがめちゃくちゃ上手いな!」と感心していたんです。Butterのことから、ここをクリック、あれもこれも、そして自己紹介まで。いや、本当に上手です。見ていて圧倒されます。

パズ・ピサースキー わあ。デレクにそう言ってもらえるなんて、私もまったく同じことをあなたに言いたいくらいです。本当にありがとうございます。恐縮です——あ、まとめなきゃ。嬉しいです。結局、その「極める」というのも、一つのことに「よし、これに全力でいく」と決めることで、他のたくさんの決断がぐっと明確になるんですよね。

パズ・ピサースキー それで、今日ここでライブで参加してくれている皆さんからの質問にもあったんですが、デレク、なぜあの本を書いたんですか?すごく気になるんですが、『How to Live』を書いた理由って何だったんですか?あの本って、言ってみれば「どう生きるか」についての矛盾する27のアドバイスですよね。

デレク・シヴァーズ ええ。ちょっと待ってください。それはすぐにお答えします。でも、もし今聞いていてすぐに抜けなければいけない人がいるかもしれないので、今日の大きなテーマが意思決定だということでしたし、忘れる前にどうしても伝えておきたい大事なアイデアを先に話させてください。その話をします。

デレク・シヴァーズ 5年前、息子がまだ7歳のとき、学校で大きなスポーツデーがありました。学校のみんなはそれをすごく真剣に考えていて、年に一度の大運動会みたいな日なんです。でもうちの息子はスポーツが好きじゃない。僕は朝、彼を送り出して、一日の終わりに迎えに行くと、彼は満面の笑みを浮かべていたんです。「どうだった?」と聞くと、「最高だった!めちゃくちゃ楽しかった!でもみんな僕にすごく怒ってるんだ」と言うんです。「どうして?」と聞くと、「サッカーのゴールキーパーをやらされたんだけど、親友が相手チームだったから、全部ゴールさせてあげたんだ」と。そして「でも最高だったよ、すごく楽しかったし、友達のチームが勝って、僕らはボロ負けしたけど、友達がすごく幸せそうだったから、僕も幸せだった」と言うんです。僕は笑ってしまいました。息子は、他のみんなとは違う基準で「いい試合だったか」を判断していたからです。他のみんなは点数や勝ったかどうかを見ている。でも息子は相手チームの友達に勝ってほしかった。だから彼にとっては、相手チームがたくさんゴールを決めたことが素晴らしい試合だったんです。

デレク・シヴァーズ この話を2日前に思い出したんです。というのも、彼はもう13歳なんですが、一緒にボードゲームのカルカソンヌをやったんです。やったことがあればわかると思いますが、街や道や川を置く戦略があるゲームです。彼が修道院のピースを引いて、まったく何もないところにポンと置いたんです。「なんでそんなことするんだ?そんなの愚かな戦略だよ」と言うと、彼は得点になるはずの自分のコマさえ置かないことを選んだんです。「コマを置かなきゃ!」と言うと、「いや、置かない!」と言う。「おかしいよ、コマはいっぱいあるんだから一つ置けばいいのに!」と言うと、「なんで置かないかわかる?」と言うので「わからない」と答えると、「パパがもだもだするのを見るのがめちゃくちゃ幸せだからだよ!」と言うんです。彼にとってゲームに勝つというのは、パパがどれだけもだもだするか、なんです。それが彼の「勝ち」の基準なんです。

デレク・シヴァーズ さっきイントロで意思決定の話をされていたとき、最も飲み込むのが難しいアイデアの一つは、僕らは他の人と同じ基準に従う必要はない、ということだと思ったんです。他の人はメンバー数やSNSのフォロワー数や収入を最大化しようとしているかもしれない。でもあなたの基準は違うものでいいんです。ほんの数人の人生にどれだけ深く影響を与えられるか、かもしれない。あるいは、どれだけ幅広い経験をしているか、かもしれない。だから、周りの人はあなたが彼らのルールでゲームをしていないと「おかしい」と言うでしょう。サッカーの試合での息子のチームメイトのように。でも自分自身の基準がわかっていれば、それだけで十分なんです。人の基準じゃなく、自分の基準に従うんです。

デレク・シヴァーズ すみません、でもこれは本当に大事なことだと思ったので、先に言わせてもらいました。

パズ・ピサースキー この部屋では謝る必要なんて全然ありません。素晴らしい話でした。そして、それってまさに世界をどんなレンズで見ているか、ということですよね。例えば「大きなイベントをやるぞ、会場に100人集めたい」と思う。私が主催したイベントでも、ディナーにたった2人しか来なかったことがあります。私を入れて3人。でもそれが一番好きなイベントの一つになったんです。何人来たかではなく、会話の深さが大事だった。何時間も話し込んで、今まで聞いたこともないようなお互いのことを知ることができた。だからすごく満たされた気持ちで帰りました。でもアドバイザーの一人が数字を見て「この人数はかなり少ないですね。どうしたんですか?マーケティングがうまくいってないんですか?」と言う。結局、何をもって成功とするのか、という話なんですよね。そういう意味で、哲学やレンズを持つというアイデアにつながって。すごく気になるんですが——

パズ・ピサースキー 今の人生の章を生きる上で、あなたが持っているレンズや哲学ってありますか?

デレク・シヴァーズ 多様な経験、ですね。それが僕のレンズです。ちょうど一冊の哲学書を読み終えたところなんですが、すごく困惑させられました。というのも、その本全体で著者は正しい答えを見つけようとしていて、とても論理的・演繹的にやっているんです。だから「最小の害で最大の善をなすには」とか、だからこれが正しいアプローチ、あれが正しいアプローチ、と。何を食べるべきか、どこに住むべきか、税金をどうすべきか、移民をどうすべきか、すべてに正解を出そうとしている。でもね——。それで、あなたの『How to Live』の質問にもちょっと戻るんですが、僕にとって充実した人生というのは、一つのやり方でやって、また別のやり方でもやって、こっちでもあっちでも、と人生へのいろんなアプローチを混ぜ合わせることなんです。どれが正しくてどれが間違っているかと判断せずに。一つをやって、次はその反対をやって、またその反対をやって、またその反対をやる。違う視点から人生を感じ、見て、経験する。それが僕が求めていることです。

パズ・ピサースキー ええ、まるで「怖いことをやれ」というアドバイスを聞いたときのことを思い出します。半年間それだけをやってみる、怖いと感じることを徹底的に理解してみる、みたいな。その引き金に気づいたら「よし、じゃあそれをやろう」という感じ。それは自分が本来寄りかかりたくなる方向だからこそ、逆に踏み込むべきサインになる。だって僕らの本能的な反応って「いやいや、これは自分には向いてない」となりがちですからね。そういう指針って、人生のあらゆる場面での意思決定にとても役立つと思います。そして今日、ある人が聞いていました。「デレクにとって今、〈hell yeah(心の底からイエス)〉とは何ですか?」と。私たちには『hell yeah か、そうでなければ no』という本があって、10点満点のhell yeahか、そうでなければnoか、その中間はない、という。まさに意思決定のフレームワークですよね。そのhell yeahかnoかのフレームワークについて、詳しく教えてもらえますか?

デレク・シヴァーズ ええ。約束を守って、まず前の質問に答えて『How to Live』をなぜ書いたかという話とつなげますね。『How to Live』は27の章があって、それぞれが「どう生きるか」について別の答えを出しています。どの章もすごく断定的です。ある章は「どう生きるかはわかっている。答えはこれだ。未来のために生きなければならない」と言う。次の章は「いやいや、違う。これがどう生きるかだ。全部わかった。今この瞬間のために生きなければならない」と言う。また次の章は「いやいやいや、生き方というのは金を稼ぐことだ。それだけが本当に大事なんだ」と言う。その次は「いや、お前がどれだけ与えるかがすべてだ」と言う。読者に与えたかった効果は、まさに今話していたことなんです。理想的には、これらの人生へのアプローチのすべてを、オーケストラの楽器のように使ってほしい。オーボエとバイオリンだけのオーケストラを聴くより、すべての楽器を使ったオーケストラを聴く方が面白いでしょう。全部の楽器がほしい。シロフォンも、ティンパニも、ファゴットも、全部入ってきてほしい。そして本の最後のページには、27の楽器が並んだオーケストラの座席表の絵があるんです。27章あるから、偶然じゃありません。アイデアは、人生へのいろんなアプローチを全部使って、どれが正しくてどれが間違っているかと決めつけないで、ただ使ってみる、ということです。はい、これで全部つながりました。いつかは答えると約束していましたからね。

デレク・シヴァーズ では、何が「hell yeah」を構成するのか?それは時期によって違います。唯一のhell yeahが「この場所から出ていくこと」だった時期もあります。どこに住んでいたかは言いません、悪口を言いたくないので。でも過去に住んでいたある場所で、本当に惨めだったんです。そのときの唯一のhell yeahは「今すぐここから出ていかなきゃ、ここから遠く離れなきゃ」でした。それがその時期の僕のたった一つのhell yeahでした。でも今のように多様な経験を求めている時期には、hell yeahと言わせるのは、自分に最もらしくないものなんです。

デレク・シヴァーズ たとえばバーニングマン。今の僕にとってバーニングマンに行くことほど嫌なことはないんです。まったく行きたくない。地獄のように思える。バーニングマンには行きたくない、ひどそうだ。そう自分が思っていることに気づいた途端、「ちょっと待てよ、今ちょっとバーニングマンに行きたくなってきたぞ」と思うんです。だってすごくひどそうだから。ということは、僕はそれに対して偏見を持っているということだ。だからバーニングマンに行くべきだ。Hell yeah、バーニングマンに行くべきだ。わかるでしょうか?今の僕の思考プロセスはそういう感じで、自分とは正反対で直感に反するような経験をください、というのが今の僕のhell yeahなんです。

パズ・ピサースキー 実は私たち、ちょうどバーニングマンからスピーカーを一人確保したんです。バーニングマン・プロジェクトの創設メンバーで、コミュニティの作り方について話しに来てくれます。サンフランシスコで彼に会って、バーナーたちのことや、世界中に180のチャプターがあって、アーティストへの助成金で何百万ドルも寄付しているとか、いろいろ聞いたんです。もちろんお金のやり取りはしない、という哲学で。まるごと価値観の話で、本当に魅力的です。今まさにバーニングマンが開催中なんですよね。確か今週の土曜日とか。じゃあみんなで行きましょう。みんな、チケット買って、飛行機取って、現地で会いましょう。

パズ・ピサースキー でもデレク、その話で面白いのは、一つの考えを持って、そこからそれを問い直すということですよね。ちょっと批判的なレンズを持つというか、「ちょっと待って、なぜ私はそう思ったんだろう、もう少し掘り下げてみよう」という。なぜ私たちはある一つの考え方をするように条件づけられているのか、自分にとって何が最善かわかっているはずなのに、という。でも実際に私が決断したときのことを考えると、例えば先日、土曜日にメルボルンまで来て久しぶりの友達とランチしないかと誘われたんです。「ああ、それは素敵」と思ったんですが、私はトーキーに住んでいて2時間電車に乗らなきゃいけない。今は犬の世話もしているし、ちょうどマニュアル車の運転を習い始めたところで、ウェストゲート・ブリッジを運転するのが怖くてたまらない。だから車で行くのも…と考えて。頭の中で「でも本当は行くべきだよね」と自分と議論しているんです。自分の中で行くかどうかをめぐって議論していることに気づいたとき、それはnoなんだとわかるんです。その内なる対話、引っ張られる感じ、何かがしっくり来ていない感じ。noと決めて、犬の世話をしなきゃという約束をちゃんと守ると、ほっとするんです。マディを家に置いてはいけない、みたいに。そういう場合、私にとって混乱や自分との言い争いは、hell yesではないというサインなんです。

パズ・ピサースキー そしてあなたの本の中にある大好きな言葉に「目標は未来ではなく現在を形作る」というのがあります。目標は、どう決断すべきか、何にhell yeahやhell noと言うべきかを理解するのに素晴らしいものだと思うんですが、その一方で目標は未来のためではない、というのは矛盾しているようにも感じます。その言葉をもう少し解きほぐしてもらえますか?良い目標とは何か、悪い目標とは何か。未来に役立たないなら、目標を持つ意味は何なんでしょうか?

デレク・シヴァーズ ええ。これは僕にとって人生で最も面白くて役に立った洞察の一つでした。僕らは目標を立てるとき、未来を形作っているつもりになります。でも一秒だけよく考えてみれば、未来を形作る唯一のものは、僕らが「想像力」と呼んでいるものだと気づくんです。だって正直に認めましょう、未来なんて実際には存在しないんです。僕らがみんな「未来」と呼ぶことに同意した概念に過ぎない。定義上、まだ存在していないからこそ未来と呼ぶんです。だから未来というのは、僕らの想像や予測、予想に対して僕らがつけている名前なんです。それをひっくるめて未来と呼んでいる、まるで何か実体があるかのように。でも実際には、今この瞬間しかないんです。だから目標を選ぶときは、その目標が今この瞬間のあなたの行動をどれだけ良くするかどうかだけで判断すべきなんです。良い目標にできることは、それだけなんです。「ああ、これは本当にいい目標だ。素晴らしいな。崇高だな。すごく印象的だ。他の人から尊敬されるだろう。やるべきだな。よし、やろう」と思わせる目標があるのはみんな知っています。でもそれは行動を起こさせないんですよね。一方で、思い浮かべた途端に「うわ、くそ、最高だ、やばい、イエス!」となって、椅子から飛び上がってすぐに行動する目標もあります。すぐに電話を手に取って誰かにかけたり、アラームを鳴らしてすぐに何かに申し込んだり、今この瞬間に「うおー、イエス、イエス!」となる。自分が行動しているのがわかるんです。その目標がノーベル賞や拍手喝采をくれなくても、あなたを行動させたのだから、そちらの方が良い目標だったということです。

パズ・ピサースキー 今ここで「ああ、この目標は完全にダメな目標の箱行きだな」と思って聞いていました。でもおっしゃる通りです。「今すぐやろう、ワクワクして眠れない」というのがいい目標で、「一晩寝て明日決めよう」というのは違うんですよね。もちろんそこには自制心の話もあるでしょうし、ここにいる多くの人が自分のビジネスをやっていたり、複数の役割を担っていたりする中で、いつも目標を立てたり指標を設定したりするわけですが、やはり成功を測るのは、正しい方向を指し示してくれる目標なんですよね。私は日々の行動を促してくれる良い目標を持つのが好きです。たとえばマラソンを走るという目標があれば、朝6時に起きて愛犬のマディと走りに行く。たとえマラソンを走らなくても、毎日走って気持ちがいいからそれでいいんです。一方で「スペインに移住するかも」という目標は、もう6年くらい持ち続けています。一度は実現したけど、その後はまた実現していない。そうやって考え始めると…。そしてデレク、事前に集まった170の質問で本当に明確だったのは、みんなが圧倒されているという空気でした。「目標が多すぎる、優先事項が多すぎる、役割が多すぎる、決めなきゃいけないことが多すぎる、どうやって決めればいいかわからない、麻痺してしまっている、決断すらできない」という。

パズ・ピサースキー ちょっと反応を見てみてもいいですか、今日ここでライブで参加してくれている伝説的な皆さん、本当にここだけでしか味わえない時間をありがとうございます。その上で、圧倒されて決断できず、麻痺してしまっている人たちにアドバイスはありますか?

デレク・シヴァーズ 僕らはみんな、目標をこんまりすべきです。一つひとつ手に取って「これは行動をときめかせるか?」と問いかけるんです。こんまりさんは「手に取って『ときめくか?』と問いかけなさい」と言います。目標を手に取って「これは僕の中に行動を呼び起こすか?この目標は僕を飛び上がらせるか?」と問いかけるんです。そうでなければ手放す。目標を手放すことは本当に解放的なんです。それが僕の一番のおすすめです。行動を呼び起こさない目標を手放す喜びを感じてください。

デレク・シヴァーズ もしすでにパソコンなどで整理しているなら、それを書き出して「いつかやる」フォルダに入れておくといいでしょう。書き出すという行為自体が、心理的に手放すのを助けてくれると思います。ファイルをちゃんと保存しておけばいいんです。5年後、10年後にまた戻ってくるかもしれない。10年前に書き出して当時は行動しなかったけれど、ずっとそこに残っていて、数年後に実際に行動した目標もあります。もっと前に書き出しておいて本当に良かったと思いました。ただ今は時期じゃない、というものもあるんです。ニューヨーク州のウッドストックに引っ越したときは、衝動的な決断のように感じました。ニューヨーク市に住んでいたある日、CMJミュージックフェスでビースティ・ボーイズがライブをやっていて、「もうここから出なきゃ、ウッドストックに引っ越そう」と感じたんです。自分では衝動的な選択に思えました。引っ越した翌週、マサチューセッツでギグがあったときに、数年ぶりに会う赤毛のレネという知り合いにばったり会ったんです。「レネ、デレク・シヴァーズだよ、覚えてる?」と言うと、彼女は「えっ、デレク!」と。そして「最近どうしてるの?」と聞かれたので「先週ウッドストックに引っ越したんだ、それが新しいことかな」と言うと、彼女は「きゃー!」と叫んだんです。「え、なに、どうしたの?」と聞くと、「信じられない、ついにやったのね!えっ?」と言うんです。「何の話?」と聞くと、「3年前にあなたの夢はウッドストックに引っ越すことだって言ってたじゃない」と。僕は「え、そうだった?全然覚えてないよ、これは新しい決断だと思ってた」と言うと、「信じられない、ついにやったのね。何年もかけて夢を叶えたのね、ウッドストックに引っ越したのね」と。とにかく、今はまだ時期じゃないだけの夢や目標というものもあるんだと思います。だからどこかに書き出して、手放して、お皿から下ろして、目標を手放す喜びを感じてください。

パズ・ピサースキー ええ、まさにその余白、解放感ですよね。ほっとした感じがしたら、それは正しい決断をしたサイン。すごくいい指標ですよね。それで彼女が言っていたんです。「デレクのロバにならないというアドバイスが大好きだった」と。私は「そうそう!」と。「そう、そう、そう!」って。でもそのアドバイスが何だったか思い出せなくて。彼女は「決められないときに助けになった」と言っていたんです。だからみんなに教えてあげてください、ロバにならないってどういうことですか?

デレク・シヴァーズ ロバの比喩は、ビュリダンという昔のフランスの哲学者から来ています。ネットで検索するなら「ビュリダンのロバ」で出てきます。食べ物の山と水の入ったバケツのちょうど真ん中にいるロバの話です。ロバはお腹も空いているし喉も渇いていて、決められないんです。「食べ物の山、水のバケツ。食べ物の山、水のバケツ。でも両方ほしい。どうすればいいかわからない。両方ほしい」と。そして喉の渇きと飢えで死んでしまう。ロバにならない方法は、未来を使って、少し先を見通すことなんです。今一つをやって、あとで別のことをやればいいと知ること。まず飲みに行って、それから食べに行けばいい。一つのプロジェクトをまず追いかけて、あとで別のプロジェクトをやればいい。今持っている目標のいくつかを一旦お皿から下ろす。フォルダに入れて、一つ以外は全部下ろすんです。そして一つのことを手に取って「今はただこれだけをやる。これが終わったら、可能性のフォルダを見て、そこから一つ取り出して次をやる」と言うんです。

パズ・ピサースキー それって、ここにいる誰もが、私自身も含めて、決断できないと感じたときにとても役立つと思います。実際、麻痺したまま座り込んでいるのは、決断を下すよりもっと悪いことだったりしますよね。ただ宙ぶらりんのまま、「水がほしい、食べ物がほしい、でも両方は手に入らない」みたいなロバの状態で。そこから抜け出す、とにかく決断する、踏み込んで勢いをつける。それって私たちがつい忘れがちなことですよね。「もし間違った決断をしたらどうしよう」という不安。デレク、「悪い決断ばかりしてきた、自分の決断を信じられない。間違った決断ばかりして間違いを繰り返している」という人たちにアドバイスはありますか?そういう状況でどんなアドバイスをしますか?

デレク・シヴァーズ 二つあります。一つ目は、自分が判断している瞬間に気づくことです。僕らはその言葉をとても限られた意味で使いがちですが、実はもっと広く当てはめることができます。「これは良い決断だ、悪い決断だ、正しい選択だ、間違った選択だ」と言っているときはいつでも、あなたはそれらすべてに対して判断を下しているんです。実際にはそれらはただの中立的な出来事で、あなたがそこに判断を投影しているだけなんです。だって、今は愚かに見えることが、後で素晴らしい結果につながることもあるし、良い選択に見えたことがひどい結果につながり、ひどい選択に見えたことが素晴らしい結果につながることもある。わからないんです。だからまず、もっとずっと判断を保留にするようにしてみてください。自分が判断しているところに気づいて、判断を保留にする。それが一つ目のアイデアです。

デレク・シヴァーズ まったく別の二つ目のアイデアは、間違いを犯すことは若返りの泉だ、ということです。もっとたくさんやるべきです。10代や20代の人たちはたくさん間違いを犯します。それが若いことの楽しさの一部でもあるんです。愚かなことをする。木曜の午後に誰かと出会って、金曜の朝にはその人と一緒にチベットへ引っ越す、みたいなね。これが若くて愚かであることの一部なんです。人生に冒険と偶然とワクワクを生み出す。僕の人生でもそういう時期がありました。実際に会社を売った直後のある時期、わざと愚かな決断をしに出かけたんです。賢いと感じることを、古い直感として尊重し、新しいパターンを作りたかった。だから本能的にイエスと感じたことにはnoと言い、noと感じたことにはyesと言ったんです。そしたら本当に愚かなことをたくさんやることになりました。ほとんど知らない人と結婚しました。自分の中のすべてがnoと言っていたから、じゃあ「yes!」と言ったんです。愚かだったかもしれないけど、そのおかげで今ニュージーランドで大好きな子どもと一緒にいるという場所にたどり着きました。ほとんど知らない女性と結婚することにyesと言ったから、たくさんの奇妙で面白いことが人生で起こりました。あとは、アメリカの市民権を放棄したことも、さっきあなたが触れてくれましたね。いろいろありました。大きなお金のオファーを断りました。それが一つの道につながったはずなのに、ちょっと普通すぎると感じたんです。Amazonが大金を出して僕の会社を買いたいと言ってきたとき、「ああ、ちょっと自分には企業的すぎるな。結構です」と思ったんです。そういうふうに、わざと愚かで馬鹿げた決断をしようとした選択がたくさんあります。それが若返りの泉のように感じられるんです。

デレク・シヴァーズ でもここでの本当のテーマは、ただ判断を保留にすること、選択を正しいとか間違っているとか呼ぶのをやめて、ただ人生を経験していろいろ試してみることです。

パズ・ピサースキー それ、すごく好きです。

パズ・ピサースキー 私も以前のパターンや選択が望んでいた場所につながらず、幸せじゃなかったときに、逆をやるゲームをした時期が確実にありました。たとえば誰かのために働く仕事を転々として、ずっと天井にぶつかったり、人に足を引っ張られたり、ただフラストレーションを感じたりしていたことを考えても。あるとき「自分は不幸せだ、何か違うことをしなきゃいけない、でも何をすればいいかわからない、でも自分はもっとできるはずだ」と感じた瞬間があったんです。そういうフラストレーションを抱えて「これは違う、でもどこにあるのかわからない」という思いがたくさんありました。だから「普段ならやることと逆の決断をしてみよう」と言ったんです。普段ならまた別の仕事を探す。でもそれは今まで役に立たなかった。だから仕事を辞めて、自分で仕事を作ることにしたんです。それが今ここにつながり、そこからたくさんのことにつながりました。乾癬で自然療法士に会ったときのことも覚えています。「今までやってきたステロイドクリームとか全部やめて、逆のゲームをやってみたらどうだ。タールジェルも西洋医学もやめて、ただ毎日瞑想しなさい。肌には何も塗らず、毎日瞑想だけしなさい」と言われたんです。すごく直感に反すると感じました。でも4年間瞑想を続けて、肌は8割方きれいになって、それ以外にも人生でたくさんのことが起こりました。そういう意味でも、時には僕らにとってそういうことが必要なんですよね。うーん。

デレク・シヴァーズ これは僕が人生で一番好きな洞察の一つにつながります。それは、最初の考えは障害だ、ということです。僕らは最初の考えを、魂の純粋で汚れのない自然な体現のように尊重すべきではありません。そうする人はたくさんいます。最初に浮かんだことが本当の自分だと思い込んでいる。だからあらゆる感情のままに行動して、それが賢いかどうかを一秒立ち止まって考えることをしないんです。でも最初の考えを障害だと考えれば、それを乗り越えて二つ目、三つ目、四つ目の考えに進み、違う選択肢を検討して、自分の知恵を使って「これらの選択肢のうち、本当はどれを選びたいのか?自分の明晰なハイヤーセルフはどれを選びたいのか?」と問いかけることができます。

デレク・シヴァーズ そうすれば、最初の衝動を常に尊重するよりも、もっと賢い選択ができるんです。

パズ・ピサースキー よく話題になるのが、「どう生きるか、素晴らしい人生をどう生きるか、充実した瞬間をどう生きるか」を考えるときに、「何が十分なのか?」という問いですよね。このアイデアは、あなたのポッドキャストで聞いた一つの数式に戻ってくる気がします。3分間のエピソードの。聞いた中で一番短いポッドキャストでした。でも本当に素晴らしかった。その一つが「富=持っているもの÷欲しいもの」という数式でした。これを聞いたとき「ああ、面白いな」と思いました。僕ら全員の人生において「何が十分か」を理解し定義するための数式だな、と。気になるんですが、あなたにとって「十分」とは何ですか?そして、その「富=持っているもの÷欲しいもの」という数式について、どんなふうに説明していたのか教えてもらえますか?

デレク・シヴァーズ うーん。じゃあまずは簡単な方から。お金の面の話ですね。僕にはお金持ちの友達がいます。一人はなんとビリオネアなんです、信じられないことに友達がビリオネアだなんて、変な感じです。でもそのかわいそうな彼は家を6軒、車を10台持っているんです。僕にとってはそれはすごく馬鹿げている。彼はそれを誇らしげに話していましたが、いや、それは…問題を抱えているよ!なんで6軒も家がほしいんだ?何かがおかしいんじゃないか?君の中で何が起こっているんだ?と思うんです。でも彼にとっては、お金を欲しいもので割っていくと、欲しいものや必要なものをどんどん増やせば、富は減っていくんです。彼は車や家がたくさんあるから、もっと頑張ってもっと稼がなきゃと思っている。そして突然、手持ちがそれほど多く見えなくなる。だって必要なものがたくさんあるから。でももしそういう必要がなければ、10万ドルでも十分です。100万ドルあれば、もしそんなに必要がなければ十分お金持ちなんです。だから僕は、自分の「必要」を問い直し続けることの方がずっと面白いと思っています。「本当にそれが必要か?本当にそれが必要か?」と問い続けて、必要をどんどん減らしていく。一つ必要をなくすたびに、収入が倍になったような気分になるんです。すごく気持ちがいい。だからこれがお金の面の半分です。でも忘れないでください、他のことにも当てはめられます。本当に何人の恋人が必要ですか?何回エキゾチックな冒険が必要ですか?何人のフォロワーが必要ですか?人生のあらゆる面で使えるんです。

パズ・ピサースキー 私もビジネスの運営で似たような哲学を持っています。「これが自分なしで回るにはどうすればいいか」という考え方です。新しいプロジェクトを引き受けるときや何かをするとき、「これは本当に自分を必要としているか?自分は本当にここに必要か?これがコミュニティ・コレクティブやチームやメンバーやオーディエンスのために最善を尽くすための自分の時間の最良の使い方か?それとも自己満足か?」と考えるんです。でも「自分なしで回るにはどうすればいいか」と考えると、まったく違うレンズで障害を考えることになります。富の数式と同じで、20ドル持っていて必要なのが5ドルだけなら、4倍も豊かです。でも10万ドル持っていてビリオネアを目指しているなら、すごく貧しいわけです。またしても「世界をどんなレンズで見ているか」という話に戻りますよね。そこでデレク、改めてお聞きしたいんですが、あなたにとって「十分」とは何ですか?

パズ・ピサースキー 最近ティム・フェリスとのポッドキャストで、土地を買って4×5メートルのコンクリートの土台から家を一から建てているという話をしていましたよね。あれは十分なんですか?壁を建てたり、中に物を入れたりしたんですか?

デレク・シヴァーズ 実は、もう2週間くらいそこに住んでいるんです。そして今回、このポッドキャストを録るためにわざわざ街に戻ってきました。というのも、谷あいの小さな小屋にはインターネットがまったくないんです。携帯の電波もありません。だからそこにいるときは完全に遮断されています。一番近い村まで車で行って、そこでようやく携帯の電波を拾って、Wi-Fiのホットスポットを立ててメールをダウンロードするんです。それからオフラインのノートパソコンを持って小屋に戻ります。インターネットがないおかげで、ものすごく仕事がはかどっているんです。誰も僕に連絡できないし、僕も誰にも連絡できない。ChatGPTに質問することもできない。何か疑問が浮かんでも、ただ書き留めておいて、翌日街に行ったときにインターネットに聞くんです。それがすごく心地いいんです。これもまた、そうですね、外のシャワーしかない、外のトイレしかない、外のキッチンしかない、というのもそうです。「本当にキッチンにお湯が必要か?シャワーに屋根は本当に必要か?」と自分に問いかけてきたからです。いや、必要ない。だから必要を問い直し続けているんです。でも、これは僕の変わったところですね。

パズ・ピサースキー その極端さ、好きです。Wi-Fiなしで…「今どうやってこれやってるの?」と思いましたが、街に出てきたということですね。なるほど。すごく素敵です。

ステフ 皆さんこんにちは、ステフです。オーストラリアのシドニーから参加しています。質問です。「こんにちは、デレク。あなたは短い本やポッドキャストのエピソードで知られていますが、どうやって大きなアイデアをほんの数語に蒸留して、深みを保ったまま記憶に残るものにしているんですか?」

デレク・シヴァーズ おお。ちなみに皆さん、たくさんの質問に答えるために、僕はとても短く答えます。でももっと詳しく聞きたいことがあれば、メールしてください。僕のウェブサイト sive.rs からメールをくれれば、今日十分に話せなかったことがあれば、メールで続けましょう。

デレク・シヴァーズ では、どうやってアイデアや本を短くしているか?まず、そうする理由は、悲観的になって「人は60秒以上注意を払うには気が散りすぎている」と仮定しつつ、同時に配慮して「人は可能な限り最小の時間でアイデアを得たいと思っている」と仮定しているからです。かけた1分あたりの最大の価値を得たいと思っている。だから僕にとって、配慮することはすごく重要なんです。あなたの注意を引いて、それを価値あるものにするために。だから僕にとって stakes はとても高い。だからこそ簡潔であることにあれだけ力を注ぐんです。

デレク・シヴァーズ どうやるかというと、まずはすべての免責事項を取り除くこと。誰もあなたが唯一のグルであることを期待していないと理解しなければいけません。あなたはコーラスの中の一つの声に過ぎないのだから、あらゆる但し書きや前置きや説明で包むよりも、ただ明確で純粋な声である方がいいんです。心配しないで、あなたは誰かの唯一のグルじゃない。だから条件付けせずに、言いたいことをはっきり言えばいい。その方が、あらゆる謝罪で包むよりもずっと役に立ちます。次に、読者は賢いと仮定すること。だから過剰に説明する必要はないんです。言いたいことを言って、少し余白を残せば、読者が自分で説明を補ってくれます。賢い読者を想定しているんです。質問ありがとう。実はこの話はしたことがなかったんです。「デレクの編集ガイド」を書くべきですね。

ルーベン ポルトガルでマラソンのトレーニングをしながら、ティムがあなたにインタビューしているのを何度も聴きました。本当にこうしてお話できて光栄です。質問の背景については別途メールで詳しくお送りしたいのですが、今、若い男性がセラピーに向かうための入り口となるような本を書いている最中です。なぜ自分がそれを書くのにユニークな立場にいるかという文脈もあるのですが、質問の一つは、スコット・ギャラウェイが言っているような若い男性の危機や孤独が今世界中で大きな影響を与えている中で、僕の本のミッションの一つは、すべての若いオーストラリア人の手に届くようにすることなんです。もしあなたがその立場だったら、どうやってできるだけ多くの人の手にその本を届けますか?

デレク・シヴァーズ もしあなたがまだ大きな公共のプラットフォームを持っていないなら、すでにそれを持っているターゲット市場を見つけて、その人たちだけに届けることに集中します。なぜこれが重要かを語って有名になるのが、必ずしもあなた自身である必要はないんです。他の誰かに有名になってもらいましょう。

デレク・シヴァーズ オーストラリアでは、ヌーサのタキ・ムーアが、年収100万ドル以上のコーチたちの面白いコレクティブをやっていて、少なくとも年100万ドル稼いでいるパーソナルコーチたちが年に1、2回集まるんです。すごいグループです。1、2年前にそのグループに会って、人としても本当に素晴らしいし、人の役に立とうと一生懸命な姿に圧倒されました。そして彼ら一人ひとりが大きなプラットフォームを持っています。ちなみに、僕の短い答えは「わからない」です。僕は自分の本をみんなの手に届けようとしたことがないんです。あえて答えるとすれば、すでに大きなリーチを持っている人たちを見つけて、本気でそこに照準を合わせるということ。たとえそれが、彼らのいるところまで飛んでいって、数日間一緒に過ごすことを意味するとしても。そういう数人にリーチするだけで、何ヶ月もかけて薄く広くやるよりも、はるかに大きなリーチにつながります。

ルーベン 素晴らしい、ありがとうございます。もう一つだけ。僕は今、この本と今のビジネスの間でちょっとロバ状態なんです。あなたがずっと書きたいと思っていて、数年後に戻ってきても本のインパクトが時間経過で変わらなかったという本はありますか?

デレク・シヴァーズ ええ、あなたの本は時を超えるものであるべきです。5年後でも10年後でも読める。5年後でも10年後に書いてもいい。理想的には、待つことができるんです。そしてそれは本でなくてもいいかもしれません。僕が身をもって知ったのは、この地球上には絶対に本を読まない人たちがたくさんいるということです。彼らはYouTubeを1000時間観る。ポッドキャストを1000時間聴く。でも本を読むのに1時間すら費やさない。ただ、しないんです。絶対にしない。だからマルチメディアであることも忘れないでください。大事なのはメッセージなんです。あなたのアイデアをあなたの脳から相手の脳へ届けるというコミュニケーションであって、クソみたいな本そのものじゃないんです。

ルーベン ありがとう、デレク。

パズ・ピサースキー ありがとう、ルーベン。セス・ゴーディンの言葉を思い出します。「人に語られるものを作りたいなら、注目に値する(リマーカブルな)ものを作らなければならない」と。だから本当に人生を変えるようないい本を書くことに集中すれば、あとはついてくるはずです。チャットにルーク・マーシャルさんからの質問が来ています。

パズ・ピサースキー ではデレク、ルークからの質問です。「あなたは、何をすべきか、すべきでないかについて、自分の言葉や感情、気持ちにとても敏感な人のように思えます。これは昔から持っていた生まれつきのものだと感じますか?それとも時間をかけて磨き上げてきたスキルですか?」

デレク・シヴァーズ 磨き上げてきたものです。ジャーナリングによってです。ジャーナリングは僕にとってすべてでした。後になって気づいたんですが、僕が何十年もやってきたことは、認知行動療法、いわゆるCBTに近いんです。たくさん今の悩みを書き出し、自分の考えを書き出し、そこに書いた考えに異議を唱えるんです。たとえば「これはひどい、この状況は行き止まりだ、最悪だ」と書いているとしたら、その後ろにクエスチョンマークをつけていくんです。「本当にひどいのか?本当に行き止まりなのか?本当に最悪なのか?その逆は何だろう?どうしたら最悪じゃなくなるだろう?この悪い状況の何が素晴らしいんだろう?どうすればこれを最大限に活かせるだろう?」と、自分の本能的な反応にジャーナルの中で異議を唱え始め、もう30年そうしてきました。僕が人生で一見奇妙な選択をしてきたことや、人々が興味をそそられると感じる僕の変なところは、ジャーナリングから来ています。僕らを取り囲むデフォルトのもの、僕らみんなが影響を受けている規範や文化を、ジャーナルの中で問い直すんです。最初の反応を乗り越える——最初の考えを乗り越える——そして自分に問いかけるんです。「ここで自分は本当に何がほしいんだ?本当の要点は何だ?本当に望む結果は何だ?もっと直接的にそこへ行く方法はないか?」と。そしてそこへまっすぐ行こうとするんです。それはすべてジャーナリングから来ています。

パズ・ピサースキー 皆さん、この後みんなでジャーナルを買って、1日30分書くことを続けていきましょう、もしそれが役立ちそうなら。

デレク・シヴァーズ さっきの、すべての男性が必要とする本を書くという質問について。あの本を読む人みんなが、1時間200ドル払ってプロのセラピストのところに行くわけじゃありません。もっとこのジャーナリングの時間を増やすだけで本当に恩恵を受ける人もいるんです。テレビを消して、インターネットをシャットダウンして、タブを全部閉じて、真っ白なテキストドキュメントを開く。あるいはパソコンを閉じて、紙のノートとペンを手に取って、自分の考えにもっと向き合う。そこには静かな時間を費やす価値のあることがたくさんあるんです。

パズ・ピサースキー 私にとっては瞑想ですね。1日2回、20分ずつ瞑想した後に、すべての良い決断やアイデアが生まれています。私がやっている瞑想テクニックのリンクをチャットに貼っておきますので、気になる方はどうぞ。でも、これは私の話じゃありません。次はステラです。ステラがライブで質問してくれます。ステラとプルーシャ、お二人で、一つの画面に二人。わあ、初めてです。では質問をどうぞ。

ステラとプルーシャ えっと、私たちが本能的に信じていることを逆にしてみるという話があったと思うんですが、ちょっと気になったのが、たくさんの本やポジティブな名言、アファメーションで「常に直感を信じなさい」と書かれているじゃないですか。だからその逆を行くとなると、それがどう成り立つのかな、と気になりました。

デレク・シヴァーズ 僕が一般的に言うことは、どれも常識に対するカウンターメロディとして意図されているんです。僕らはみんな、メインメロディをはっきりと大きな音で聞いている、それは至るところにある。常識は常に存在しています。だから僕は、あまり語られていないことを言おうとするんです。だからみんなが「直感を信じろ」と言っているときは、「いや、直感を信じない方がいいかもしれない」と言う方が、あまり語られていないと思うんです。

デレク・シヴァーズ 直感というのは、大抵ずっと前に決めたことをそのまま引きずっているだけだったり、もしかしたらもう期限切れかもしれない。あるいは、自分で考える時間を取らなかったから、他の人が言ったことをそのまま繰り返しているだけかもしれないんです。たとえば「天才の名前を挙げて」と言われたら、みんな「アインシュタイン」と言うでしょう。でもあなたは彼に会ったことがありますか?彼が天才だと知っていますか?彼の著作を全部読みましたか?もしかしたらそうかもしれませんが、他の人が天才だと言っているから、あなたもそう繰り返しているだけかもしれない。でも人生の多くのことでも同じなんです。「起業すべきか?」エコー、エコー、エコー。他の人が言ったことをそのまま繰り返しているだけ。それがあなたの直感なんです。僕らはそれを直感と呼んでいますが、しばしばそれはただの考えのない反応です。医者がハンマーで膝を叩いたときのような。だからそれは尊重すべきではないと思うんです。

ステラとプルーシャ ありがとうございます。

パズ・ピサースキー それで、デレク、パーゼンさんが「あなたのアプローチで最も尊敬していることの一つは、みんなに返信することです」と言ってくれています。おそらくWi-Fiがあるときにすべてのメールに返信することだと思いますが、それはどうでしたか?パーゼンさんはそれを人生哲学として取り入れたいそうです。どうやってすべてのメールに返信しているんですか、そしてなぜそれがあなたにとって大切なんですか?

デレク・シヴァーズ 大好きです。思っているほど大変じゃないんです。1通あたり30分かけているわけじゃありません。1通1〜4分です。よく言う文面がいくつかあって、それを36個のホットキーに割り当てています。AからZと0から9が全部ホットキーになっていて、エンターキーの上にある普段使わないバックスラッシュで呼び出すんです。それで、よく書く文面、たとえば「ご連絡ありがとうございます」「僕については /now ページを見てください」とか。そういう定型文を数キーで済ませることで、そのメール固有のコミュニケーションにもっと時間を使えるんです。定型文はカチカチッと数キーで片付けて、1、2分で本題に入って送信を押す。そこは深い友情を作る場所じゃない。深く関わるわけじゃないけど、つながりを作り始めることはできるんです。

デレク・シヴァーズ そして、この2年半ほど、それを対面の関係に変え始めています。メールの受信箱を通じて、インドのバンガロールに知り合いが500人近くいることに気づいたんです。「そういえばバンガロールに行ったことがないな、バンガロールに飛んで会ってみよう」と思って…500人全員じゃないですが、9日間で50人と一人あたり2時間ずつ会ったんです。強烈でした。素晴らしかった。受信箱の過去のやり取りを見返して、友達になれそうな人、とびきり面白そうな人や面白い質問をしてくれた人、何かを成し遂げていたり面白い洞察を持っていそうな人を選んだんです。そしてその人たちと直接会ったんです。同じことをテルアビブでもやり、上海や成都や深圳でもやり、他にも…ああ、そうだ、南米も初めて同じように一周しました。だからそういう最初のメールでの出会いを、より深い友情に変えようとしているんです。実際、僕の親友の多くや、2つの素晴らしい恋愛でさえ、最初は見知らぬ人からの突然のメールから始まっています。だからやる価値は十分にあります。

パズ・ピサースキー わあ、みんなでバーニングマンに行って、一度にみんなで対面でつながるのが今から楽しみです。それは素晴らしそうですね。

パズ・ピサースキー デレク、あなたが言っているホットキーのことを実践するために、皆さんに紹介したいんですが、テキスト置換を設定できるんです。たとえばいつも「誰か仕事を探しています」とか「プログラムがあります」とか「メールはこちらです」とか「XYZをありがとうございます」とか言うなら、過去のタイピングに基づいてテキスト置換を設定できるんです。それってあなたが言っていることと同じですか?

デレク・シヴァーズ そうです、そしてパズ、聞いている皆さんへの史上最高のヒントなんですが、noと言うのがどれだけ難しいかわかりますよね。たった一度、定型文として、心のこもった共感的だけどきっぱりとしたnoを書いておくんです。「お声がけいただきありがとうございます。ご依頼いただき光栄です。申し訳ありませんが、今は自分の仕事に集中しています。頭を下げて仕事に取り組まなければなりません。ご理解いただければ幸いです。またいつか機会があれば。もしこのお誘いが1、2年後も有効でしたら、遠慮なくまたお声がけください。ご成功をお祈りしています。お力になれず申し訳ありません」みたいな感じで。それを一度書いておいて、Nという文字で呼び出すんです。そうすればストレスを感じずに、たくさんのことに簡単にnoと言えるようになります。

パズ・ピサースキー 大好きです。皆さんへのアクションとして、自分のnoの一文を書いて、テキスト置換に入れてください。

パズ・ピサースキー イベント後のメールで、その技術的な部分がどう機能するかを送りますので、皆さん実際に使えるようにします。あと5〜10分ほど audience Q&A の時間があります。ここでライブで参加してくれているロシェルさんからの質問に行きます。ロシェルさん、都市名と質問をお願いします。

ロシェル こんにちは、ちょっとバトラーの話もありましたが、はい、ロシェルです。メルボルンから、今はクレモーンにいます。デレク、さっき少し答えてくれたことと重なるかもしれませんが、あなたが目標を吟味して、自分に並べ替えの自由を与えているという話がすごく好きでした。私も自分の人生で木を見て森を見ずになっていることが多いと思います。頭の中がすごく速く動いて落ち着かないんです。ジャーナリングでやっているように聞こえましたが、自分の人生を引いた視点で見るために使っている外部の仕組みみたいなものはありますか?月に一度どこかへ行ってやるとか——すごく好奇心旺盛で自問するタイプに聞こえるので、毎晩ジャーナリングでやっているのか、あるいは目標ごとにやっているのか、ちょっと気になっています。

デレク・シヴァーズ その同じ質問に対する、僕より賢い二人の答えを教えます。一人はデヴィッド・アレン、もう一人はエリカ・ルメイです。

デレク・シヴァーズ デヴィッド・アレンは『Getting Things Done』という伝説的な本を書いた人で、強くおすすめします。彼曰く、毎週日曜日にあなたが今聞いてくれたことをやるべきだ、と。毎週日曜日に、午後でも、夜でも、朝でもいいので、日曜日がベストなんだそうです。毎週いくつかのことを片付け、人生をもう少し引いた大きな視点で評価する。「自分は本当に行きたい方向に進んでいるか?本当に正しいことに集中しているか?」と自問する。それを毎週やるべきだと言うんです。

デレク・シヴァーズ 僕の人生のメインのヒーローの一人は、エアリアル・アクロバットのエリカ・ルメイです。彼女は『Almost Perfect』という美しい本を書いていて、強くおすすめします。彼女はスーパーヒーローで、彼女の生き方が大好きなんです。でも彼女は毎朝それをやっています。朝起きてベッドから出るとすぐにジャーナルに向かい、人生のミッションとその日のミッションを思い出すんです。毎朝です。「自分は人生で何をやっているのか?人生のこの段階で何を追い求めているのか?そして今日、そのために一歩どう踏み出すのか?今日は何をするのか?」よし、始める。彼女は毎朝それをやっています。僕はその両方のアプローチを心から尊敬しています。

ロシェル 素晴らしい。ありがとうございます。本当に参考になりました。ありがとうございます。

ダン こんにちは、ダンです。今メルボルンにいます。やあ、デレク、もう何年もあなたのファンです。こういうライブの場でお会いできて嬉しいです。何度もしてくれた「尊敬する人を想像して、その人ならどう答えるかを考える」というアドバイスが大好きです。まだ聞いたことがないなと思うことが一つあって、最近デザインエージェンシーを売却したんですが、今すごく悩んでいるのが、一つのマイルストーンの頂点に到達した後、つまりずっと目指してきた場所にたどり着いた後に、どうやって自分を再定位するか、ということなんです。そこに至るまでのハッスルや何に集中すべきかについてのノイズはたくさんあるのに、到達した後にどうするかという哲学が本当に不足していると感じています。そのことについて、ぜひお考えを聞かせてください。

デレク・シヴァーズ ええ、いい質問ですね。おっしゃる通り、誰もこのことについて語りません。このことについて僕が見た最高の知恵の一つは、カル・ニューポートの『So Good They Can't Ignore You』という本にありました。彼は成功したキャリア転換について研究したんです。これがすごく面白い。彼は仕事を辞めた人、辞職や売却など何であれ、別のキャリアに切り替えた人を研究して、どこでうまくいき、どこでうまくいかなかったかを調べました。そしてわかったのは、うまくいった人たちは彼が「キャリア資本」と呼ぶものを使っていた、ということです。キャリア資本とは、あなたの評判、人脈、専門性のことだと言います。それを投げ捨ててはいけない。じゃあ失敗例から話しましょう。彼は、ヨガの先生になりたいと思った弁護士の女性を見つけたそうです。彼女は成功した弁護士で、ヨガスタジオを借りて準備ができた時点で仕事を辞め、法律の世界で築いたものをすべて捨て、ヨガを教える世界では完全な無名として再出発して、失敗しました。別の弁護士の男性で、仕事を辞めてスキーインストラクターになりたいと思った人を見つけました。彼がやったのは、1年かけてゆっくりとキャリア資本を使うことでした。すべてのクライアントをスキーに誘い、クライアントに自分と一緒にスキーレッスンを受けるよう誘い、法律事務所の同僚たちを自腹でスキーに誘ってレッスンをしたんです。1年かけて、最高のクライアントや同僚全員とスキーに行ったことを確認してから、1年後に「皆さん、フルタイムでスキーインストラクターになります。またぜひいらしてください。喜んで教えます」と言ったんです。彼は資本を投げ捨てるのではなく使ったので、とても成功しました。それがキャリア転換の方法について僕が聞いた最高の知恵でした。

ダン ええ、最高です。ありがとうございます。カル・ニューポートの本はほとんど読んでいますが、それは読んでいませんでした。読んでみます。本当にありがとうございます。

パズ・ピサースキー 素晴らしい。『So Good They Can't Ignore You』は、私がコミュニティづくりに全力でいこうと決める直前に読んだ本の一つです。だから本当にすごく関連があります。デレク、最後にもう一つだけ質問する時間があります。最後はチャットにいるカースティさんからの、バーンアウトと圧倒についての速射質問になります。質問はこちらです——

パズ・ピサースキー 圧倒されて燃え尽きそうだと感じていて、少し抑えて喜びをもたらすことにだけ集中したいと思っているのに、確定申告や事務作業、家族の用事など、やらなければならないことがまだあるとき、どうやって折り合いをつけていますか?

デレク・シヴァーズ 答えは二つあります。まず、またデヴィッド・アレンの『Getting Things Done』から引用します。素晴らしい本です。まだ読んでいないなら強くおすすめします。昔読んだ人も、もう一度読んでみてください。思っていたより良かったです。僕も1、2年前に2回目を読み返して、どれだけ良い本だったかを思い出しました。彼はこう言っています——

デレク・シヴァーズ 自分がやると言ったことをすべてやり遂げるという、骨の折れるプロセスを経るべきだ。そうすれば、将来あまりにも多くのことにイエスと言ってしまうことを防ぐために必要な痛みを感じることができる、と。彼は、引き受けるべきじゃなかったのに引き受けてしまったクソみたいなことすべてをやり遂げることで、その痛みを感じる必要があると言うんです。全部やるんです。その痛みを感じる。そしてそれを使って、将来もっとnoと言う。僕はそれが好きです。僕もやってきました。

デレク・シヴァーズ でも同時に、自分が「やらなければならない」と言っているすべてのことを、懐疑的に問い直すことも重要です。これは昔のコーチからもらった最高のアドバイスの一つでした。僕が「会社を辞めたい」と言ったとき、彼は「なぜ?」と聞きました。僕は「これをやらなきゃいけない、あれをやらなきゃいけない、これをやらなきゃいけない、あれをやらなきゃいけないから」と答えました。彼は「いや、そんなことはない」と言いました。僕は「いや、ある」と。腹が立って「いい加減にしてくれ、馬鹿なこと言わないでくれ」と言いました。彼は「いや、君が馬鹿なんだ。そんなことやる必要はない。今すぐ立ち去って、ハワイのビーチに行って、電話番号を変えて二度と戻ってこなくてもいいんだ。どうなるかわかるか?君が給料を払わなくなれば従業員は来なくなる。顧客の中には少額訴訟を起こす人もいるかもしれないし、『まあ仕方ないか』で済ませる人もいるだろう。もし5年間税金を払わなければ、IRSが監査に来て、元の税金に利息を上乗せして請求してくるかもしれない。でも君はそんなことをやる必要はない。やることを選んでいるんだ。やらなければいけないと知らなければならない。これは選択なんだ。君はそれらのことをやることを選んでいるんだ」と。

デレク・シヴァーズ このことは特に社会的な約束事について考えます。これは僕のアジアの友人たちにとって特に難しいことで、文化的に「親の面倒を見なければならない、その結婚式に出なければならない、家族のあのイベントやこのイベントに出席しなければならない、そういうことをやらなければならない」というのが深く染みついています。僕が「いや、そんなことはない」と言うと、彼らは「それはあなたが白人で、アメリカで育ったから簡単に言えるんだ」と言うんです。僕は「いや、そんなことは関係ない。物理法則のように、君はそのことをやる必要はないんだ。やらないことを選べる。やることを選んでいるんだ。でもそれを認識する必要がある。自分の思い込みや自明の理を問い直す必要がある。その自明の理は必ずしも真実じゃない。そういうことをやる必要はない。約束を守る必要はない。人は少し怒るかもしれない。そして僕の人生で重要な知恵の日だったのは、ある社交的な集まりに行くと言っておいて、やめたりドタキャンしたりしても、人はそれほど気にしないと気づいたときでした。他にも参加者はたくさんいる。「あ、デレクは来なかったんだ。まあいいか」と2秒だけ思うだけです。一方であなたは何時間も何日も悩んでいた。誰か他の人にとっては大したことじゃないんです。それほど重要じゃない。だから他の人なら「やらなければならない」と言うような義務を、僕は心から簡単にたくさん辞めています。ただ辞退するだけで、誰もそれほど気にしていないようです。

パズ・ピサースキー 皆さん、今聞きましたね。デレク・シヴァーズ、本当に今日は私たちと一緒にライブで過ごしてくれてありがとうございました。デレク、ライブセッションを締めくくる前に、最後に何かありますか?

デレク・シヴァーズ いえ、今日はできるだけ簡潔にしようと心がけました。だから本気で言いますが、どなたでもぜひメールを送って、こんにちはと言ってください。質問がなくても、ただ「やあ」と言ってくれれば、つながりを続けられます。

この記事は「muse-spark-1.2-contributor」を使用して翻訳されました。

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